米大統領選討論会、一方のマイク切る時間帯を導入 割り込み防止で
米大統領候補討論会委員会(CPD)は19日、22日に予定されている2度目の討論会について、候補者の1人が発言する際に相手側のマイクを一定時間切る措置を取ることを明らかにした。
CPDは19日午後に会合を開き、討論会の形式について規定の変更が必要かどうかを話し合った。その結果、トランプ氏とバイデン前副大統領による第1回の討論会が収拾のつかない事態に陥ったことを踏まえ、変更が必要だとの結論に達した...
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