地域で話題の「ハロウィーン・ハウス」、今年のテーマは黒人差別とコロナ 米
毎年10月末のハロウィーンに合わせ、政治的主張を込めた飾りつけで地域の注目を集めてきた米コネティカット州ウェストハートフォードの民家が、今年は「現実世界の恐怖」として「構造的な黒人差別」と「新型コロナウイルス」をテーマに取り上げている。
この家に住むマット・ワーシャワー氏はセントラル・コネティカット州立大学の歴史学教授。17年前にイラク戦争をテーマにした飾りつけを手掛けてから毎年、米国の社会的...
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