フェイスブック、米大統領選の結果に疑問呈する広告を禁止に
米SNS大手フェイスブックは9月30日、11月に行われる米大統領選の結果の合法性に疑問を呈する広告や投票が違法な結果につながるとの見方を示す広告について受け付けないと明らかにした。
現在の広告に関する指針を更新した。ファイスブックは時期尚早に選挙の勝利を主張したり、不正投票の拡大を主張したりする広告についても認めていない。
指針については広告にしぼられており、ユーザーが作成したコンテンツは対象外。
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