IT企業CEOの遺体切断事件、アシスタントを殺人容疑で訴追 米NY
米ニューヨーク市マンハッタンの高級アパートでIT企業の最高経営責任者(CEO)が切断遺体で発見された事件で、警察は17日、CEOのアシスタントを務めていた男を第2級殺人容疑で訴追したと明らかにした。
警察によると、このアシスタントはタイリース・ハスピル容疑者(21)で、CEOの財務や個人的な事柄を担当していた。CEOから数万ドルを借金していたとされ、返済計画を進めていたという。
事件では14日...
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