33歳のIT企業CEO、切断遺体で発見 米NYの高級アパート
米ニューヨーク市にある高級アパートで、IT企業の33歳の最高経営責任者(CEO)が切断遺体となって発見されたことが分かった。捜査当局の情報筋がCNNに明らかにした。
ニューヨーク市警は、同市マンハッタンのロウアー・イーストサイドにあるアパートの一室で、男性が遺体で発見されたことを確認。情報筋は男性の身元について、ナイジェリアのバイク配車サービス「ゴカダ」のCEOを務めるファヒム・サレー氏と説明...
日本の旅行をもっと面白くする