バイデン前副大統領、性的暴行疑惑を否定 「決してない」
米大統領選の民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領は1日、27年前に性的暴行を受けたとの元スタッフの女性の主張について、「そのような事実は決してない」と否定する声明を発表した。
性的暴行被害を訴えているのは、1993年にバイデン氏の事務所で働いていたタラ・リードさん。昨年すでに、バイデン氏から肩や首を触られ不快な気持ちになったと告発しており、今年に入り複数のメディアに性的暴行被害を証言し...
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