缶ビールのラベルに行方不明の愛犬、3年ぶりに飼い主と再会
米フロリダ州の施設で保護されていた犬が、缶ビールのラベルに写真が掲載されたことがきっかけとなって、3年ぶりに飼い主と再会を果たした。アイオワ州で姿を消したこの犬が、どうやってフロリダ州までたどり着いたのかは分かっていない。
7歳のメスの「ヘイゼル」は、フロリダ州パルメットにある保護施設に昨年3月から預けられていた。
当時「デイデイ」と呼ばれていたヘイゼルは、里親探しキャンペーンの一環として、仲...
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