米政権、入国制限の対象国を追加 ナイジェリアなど6カ国
トランプ米政権は1月31日、移民・テロ対策の一環とされる入国制限措置の対象国にナイジェリアなど6カ国を新たに追加すると発表した。
追加されるのはナイジェリアとエリトリア、タンザニア、スーダン、キルギス、ミャンマー。安全保障対策が不十分との理由により、新たな移民ビザ申請の受け付けを中止する。
トランプ大統領は2017年の就任直後にイスラム圏からの入国制限を発表し、その後さらに非イスラム圏の国も追...
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