人食いバクテリアに感染、手術で皮膚の25%を切除 米男性
米フロリダ州に住む男性が人食いバクテリアに感染したため外科的手術を3度受け、皮膚の25%が切除された。
デービッド・アイルランドさんはA群溶血レンサ球菌による壊死(えし)性筋膜炎と診断されて入院し、重体だという。デービッドさんの兄弟のダニエルさんがクラウドファンディングサイト「ゴーファンドミー」で明らかにした。
壊死性筋膜炎では、皮膚の下の組織が壊死する。肉食性のバクテリアは1種類以上存在する...
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