テキサス州乱射 容疑者の母親が警察に問い合わせ、銃所持を懸念で
米テキサス州エルパソで起きた銃乱射事件で、パトリック・クルシウス容疑者の母親が事件の数週間前、息子によるアサルトライフル系の銃の所持を懸念して警察に問い合わせていたことが分かった。家族の弁護士がCNNに確認した。
弁護士2人は母親が警察に連絡した理由について、息子の年齢や成熟度、銃器を扱う経験の不足を考えて心配になったためとしている。
電話応対した公安担当官は母親の話を基に、21歳の息子は合法...
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