対中関税第4弾 アップルに打撃、iPhone販売800万台減少か
トランプ米大統領が発動を示唆している対中関税の「第4弾」によって、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の米国での販売台数が来年、600万~800万台減少する可能性があることがわかった。
米ウェドブッシュ・セキュリティーズのテクノロジーアナリストが試算した。販売減によりアップルの収益は2020年、4%減少する可能性があるという。
トランプ大統領は1日、中国からの輸入品300...
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