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【世界史の遺風】(23)ウラディミル1世 国教を酒で決めたロシアの祖

【世界史の遺風】(23)ウラディミル1世 国教を酒で決めたロシアの祖
 10世紀末から11世紀初めといえば、日本では道長の率いる藤原家の全盛時代であり、紫式部が『源氏物語』を書いていたころだ。ユーラシア大陸の西方に目を向けると、ボルガ川西岸からドニエプル川両岸にいたる大平原の一帯に、はじめて統一国家が姿を現していた。
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