海に捨てられるプラスチックごみ、予想以上に深刻な事態に 英研究
世界の海に投棄されるプラスチックごみの量が増え続けており、今後も一層の悪化が予想されるという研究結果が、16日の科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された。
プラスチックは野生生物に打撃を与え、海洋を汚染させ、人に害をもたらす可能性もあると指摘している。
プラスチック汚染を巡ってはこれまで主に、ペットボトルや歯みがき粉、レジ袋などが分解してできるマイクロプラスチックに注目が集まっていた...
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