日本の旅行をもっと面白くする

  • 掲載記事数: 173365件
Home > その他 > 昨年観測の「火球」、広島型原爆10倍のエネルギーと判明 NASA

昨年観測の「火球」、広島型原爆10倍のエネルギーと判明 NASA

昨年観測の「火球」、広島型原爆10倍のエネルギーと判明 NASA
小惑星のかけらなどが大気圏に突入して爆発し、閃光(せんこう)を放つ「火球」と呼ばれる現象について、昨年12月に観測された爆発のエネルギーが広島型原子爆弾の10倍に達していたことが分かった。 米航空宇宙局(NASA)が発表した。NASAは火球の定義を「非常に明るく輝く流星で、目につきやすい。極めて広範囲に観測される」としている。 当該の火球は2018年12月18日にベーリング海上空で観測された。...
この記事の続きをよむ

最新の旅行ニュースをお届け!