パイロットが居眠り操縦、目的地通り過ぎる オーストラリア
オーストラリアの貨物機の操縦士がコックピットで居眠りをしたために、目的地を50キロ近く通り過ぎてしまうハプニングがあった。オーストラリア運輸安全委員会(ATSB)が明らかにした。
飛行記録によると、オーストラリアのボルテックスエアーが運航するパイパーPA31型機は11月8日、タスマニア島のデボンポート空港を午前6時21分に出発。キング島の上空を通過した後に引き返し、午前7時21分にキング島に着...
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