「遺体の返還を」、カショギ氏の息子2人が訴え CNN EXCLUSIVE
トルコのサウジアラビア総領事館で殺害されたサウジアラビア人記者、ジャマル・カショギ氏の息子2人がこのほど、米ワシントンでCNNとの単独インタビューに応じ、「父の遺体を返してほしい」と訴えた。
同氏の長男サラー・カショギ氏(35)と次男のアブドゥラ氏(33)はインタビューで、「父は勇敢で寛大な人だった」と振り返った。
アブドゥラ氏は「父が苦しまずに素早く、静かに死を迎えたことを願うばかりだ」と語...
日本の旅行をもっと面白くする