インドネシア機墜落、ブラックボックスとみられる装置を回収
インドネシアの海上でライオン・エアーのJT610便が墜落した事故で、同機のものとみられる飛行データなどを記録した装置が回収されたことが1日までにわかった。同機は10月29日に乗客乗員189人を乗せて墜落していた。装置の発見が墜落原因の究明につながる可能性がある。
CNN系列局のCNNインドネシアは、「ブラックボックス」として知られる飛行データなどを記録したとみられる装置をダイバーが回収している...
日本の旅行をもっと面白くする