投票の可能性がある有権者、54%が民主党に投票 CNN世論調査
11月上旬に中間選挙を控えるなか、投票する可能性の高い有権者のうち54%が民主党への投票を考えていることが11日までにわかった。共和党へ投票すると答えた人の割合は41%だった。CNNの委託を受けた米世論調査企業SSRSの調査で明らかになった。
中間選挙時の差としては2006年以来の大差。06年の中間選挙では民主党が下院で過半数を握り、これを受けて、ナンシー・ペロシ氏が下院議長に就任していた。
...
日本の旅行をもっと面白くする