ミャンマーで洪水、死者10人 10万人以上が避難
ミャンマーでモンスーンによる豪雨が数日間続き、中部から南部にかけての村では洪水で10人が死亡、10万人以上が避難を強いられた。
洪水で道路が遮断され、孤立している集落もある。国家災害管理委員会(NDMC)は川岸や低地に住む住民に対し、高い場所への避難を呼び掛けた。
31日までに5つの州で計11万9000人が避難した。災害対策当局の責任者によると、中部マグウェイは特に甚大な被害を受け、被災者が7...
日本の旅行をもっと面白くする