10代のフェイスブック離れが鮮明に 米実態調査
米国で10代のフェイスブック離れが進んでいる現状が、調査機関ピュー・リサーチ・センターが31日に発表したソーシャルメディア利用に関する実態調査で鮮明になった。 調査は米国の13~17歳を対象に実施。フェイスブックの利用者は51%にとどまり、2015年に実施した前回調査に比べて20ポイント減少した。 一方、ユーチューブは85%が使っていると回答。フェイスブック傘下のインスタグラム(72%)やスナ...
日本の旅行をもっと面白くする