日本人登山家の栗城さん、8度目のエベレスト挑戦で死亡
世界最高峰エベレスト(8848メートル)に8度目の挑戦で登頂を目指していた日本人登山家、栗城史多(くりきのぶかず)さんが21日、遺体で発見された。死因は低体温症だった。 栗城さんは7400メートルまで到達したところで体調を崩し、下山する途中で連絡が途絶えた。 装着していたヘッドランプの光も確認できなかったため、チームが栗城さんのルートを捜索し、遺体を発見したという。 栗城さんは2009年からエ...
日本の旅行をもっと面白くする