旅客機が離陸直後に墜落、100人以上死亡か キューバ
キューバで18日、キューバ航空のボーイング737-200型機が首都ハバナの国際空港を離陸直後に墜落し、国営メディアによると、100人以上が死亡したとみられている。キューバ共産党機関紙「グランマ」は、旅客の女性3人が生存したものの重体だと伝えた。
墜落したのはキューバ航空DMJ0972便。グランマによれば、少なくとも104人を乗せてキューバ東部のオルギンに向かっていたが、午後12時8分に滑走路か...
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