<南三陸町>台湾からの教育旅行受け入れ4年目 被災地の「今」体感 プログラム充実 – 河北新報
台湾・台中女子高級中の21人が16、17日、教育旅行として宮城県南三陸町を訪れた。町が台湾から高校生を受け入れるのは、本年度で4年目。東日本大震災の被災地の現状を伝え、民泊による交流人口の拡大につなげている。今年は町の基幹産業である漁業の体験プログラムを初めて実施し、内容を充実させて ...
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