安保理、シリア攻撃めぐり非難の応酬 米は再攻撃の姿勢も
米英仏がシリアの化学兵器関連施設に対する攻撃を実施したことを受け、米国のヘイリー国連大使は安全保障理事会の会合で、シリアが化学兵器による攻撃を繰り返せば米国は再び攻撃する構えだと強調。化学兵器で亡くなった子どもたちの写真は「偽ニュース」ではなく、アサド政権による「残虐行為」の結果だと語った。
フランスのドラットル国連大使は、シリアの化学兵器製造体制を「検証可能かつ不可逆的」な形で解体する必要が...
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