シリア軍、反体制派地域に爆撃と砲撃 71人死亡
シリア首都ダマスカスの近郊にある反体制派が支配している東グータに対して、シリア政府軍が空爆や迫撃砲による攻撃を実施したことで、少なくとも71人が死亡し、325人が負傷したことがわかった。シリア人権監視団(本部・英国)が19日に明らかにした。
子ども9人を含む民間人62人が死亡した。武装勢力のメンバー9人も死亡したという。
CNNは独自に信ぴょう性を確認していない。
東グータ地区は4年以上にわた...
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