米保安官、車ならぬ「気球」に停止命令 超低空飛行で
米カリフォルニア州サンバーナディノ郡で超低空を飛行し、民家や樹木などに接触する恐れがあるとして保安官が熱気球2機に着陸を命じる一幕がこのほどあった。
衝突などを恐れた地元民家の住人からの緊急通報を受けた措置。
複数の保安官が現場のチャップマン・ハイツ地区に出動した際、気球2機が民家や樹木からわずか数フィート(1フィートは約30センチ)の上空に漂っているのを発見。気球の操縦士との交信で直ちに着陸...
日本の旅行をもっと面白くする