米グーグル育ての親、シュミット会長が退任
米グーグルの親会社アルファベットは21日、エリック・シュミット会長(62)が退任すると発表した。
シュミット氏は17年間にわたってグーグルとアルファベットの経営を率いてきた。会長を退任後も取締役に残り、引き続き技術顧問を務める。
アルファベットのラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)は、「2001年以来、エリックは私たちにビジネスや技術のノウハウを示し、テクノロジーの未来についての明確な展望を...
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