教会で自爆攻撃 7人死亡、20人超負傷 パキスタン
パキスタンのバルチスタン州クエッタにある教会で17日、自爆攻撃があり、当局によれば、7人が死亡し、20人超が負傷した。
同州内務省によれば、襲撃犯2人がクエッタの教会を襲ったが、ベストを爆発させたのは1人だけだった。2人目の襲撃犯は、ベストを爆発させる前に教会の治安要員よって射殺された。
爆発と激しい銃撃戦によって民間人が負傷した。当時、教会には400人以上が集まっていたという。
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