「ハウス・オブ・カード」最終章、来年制作を再開 ケビン・スペイシー抜き
米ネットフリックスが人気ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」について、セクハラ疑惑で番組からの降板が決まった主演のケビン・スペイシーさん抜きで最終シーズンの制作を再開する決断を下したことが5日までに分かった。情報筋がCNNに明らかにした。
8話からなる最終シーズンの制作は、スペイシーさんのセクハラ疑惑を受けて中断していた。情報筋によれば、制作の再開は2018年初めとなる見通し。
スペイシ...
日本の旅行をもっと面白くする