米、北朝鮮のICBMを「KN22」と分類、新型の見方強める
北朝鮮が28日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、米国防関係者が「KN22」という名称を使い始めた。この名称は、今回発射されたミサイルが新型ICBMだったという見方が米国内で強まっている表れだと、国防当局者は話している。
7月に2度にわたって発射されたミサイルは、「KN20」と分類されていた。
北朝鮮は今回のミサイル発射について、新型ICBM「火星15」の実験を行ったと主張。朝鮮...
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