米キリスト教保守派団体本部で発砲、警備員1人が負傷
15日朝、米首都ワシントンにあるキリスト教保守系団体の本部で男が発砲し、現地警察によると、警備員1人が負傷した。警備員は腕を撃たれたが、容体は安定しているという。
事件は午前10時45分頃、家庭調査協議会(FRC)本部のロビーで発生した。発砲したバージニア州ハーンドン在住のフロイド・コーキンズ容疑者(28)はすでに逮捕されているが、まだ起訴はされていない。警察によると、コーキンズ容疑者は発砲直...
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