パリ・ノートルダム寺院付近で警官襲撃、テロ捜査に着手
フランスの首都パリの観光名所ノートルダム寺院付近で6日、男がハンマーで警官を襲う事件があり、1人が軽傷を負った。同国のコロン内相が明らかにした。男は「これはシリアのためだ」と口にしていたという。
コロン氏によると、男はアルジェリア人の学生とみられており、ハンマーの他にも複数の刃物で武装していた。
警察組合の広報担当者は仏BFMTVに、別の警官が襲撃犯の胸部を撃ったと明らかにした。警察がCNNに...
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