「ワード」「エクセル」の生みの親、再びマイクロソフトへ
米マイクロソフトは18日、文書作成ソフト「ワード」や表計算ソフト「エクセル」などの開発に携わったチャールズ・シモニー氏のスタートアップ企業「インテンショナル・ソフトウエア」の買収で合意したと発表した。シモニー氏にとっては、約15年ぶりの帰還となる。取引の詳細については明らかになっていない。
シモニー氏は同日のサイト上の投稿で、再びマイクロソフトと協力することになり「興奮している」と語った。
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