米軍、大規模爆弾の使用は「適切」 アフガン
米軍がアフガニスタン国内の過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点に対し最強の非核兵器とされる大規模爆風爆弾(MOAB)を使用した件で、米軍は14日、「戦術的な」動きだったとして同爆弾投下の決定は適切だったとの見解を示した。
MOABは13日夜、パキスタンとの国境に近い東部ナンガルハル州で、ISISがアフガン政府軍への攻撃拠点に使用していた地下トンネル網の上に投下された。
複...
日本の旅行をもっと面白くする