2月の雇用は23万5000人増、賃金も伸びる 米経済
米労働省は10日、2月の雇用統計を発表し、非農業部門について23万5000人増加したと明らかにした。失業率は4.7%と、前月の4.8%から低下した。
外国為替を扱うワールド・ファーストのチーフエコノミスト、ジェレミー・クック氏は、「米経済は現在、非常に好調だ」と語る。
米国のトランプ大統領は今後10年で2500万人の雇用を創出するとしているが、エコノミストからは公約実現はむつかしいのではないか...
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