ISIS支援で爆弾テロ計画の2人、有罪認める NY
過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」を支持し、米ニューヨーク市内で圧力鍋を使った爆弾テロを計画したとして訴追された同市在住の男2人が13日までに、裁判で有罪を認めた。
ニューヨーク市在住のムンテル・オマル・サレフ被告(21)とファリード・ムムニ被告(22)は2015年にシリアのISIS幹部から指示を受けてニューヨーク市内での爆弾テロを計画したとされ、テロ支援を図った罪などに問わ...
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