愛犬の「無実」をDNA鑑定で証明、殺処分免れる 米
米ミシガン州で近所の小型犬を殺した疑いをかけられ、殺処分を命じられた大型犬が、DNA鑑定によって「無実」を証明され、処分を免れる出来事があった。
同州セントクレアに住むケネス・ジョブさん(79)と妻のペニーのさんの飼い犬「ジェブ」は、2歳になるベルジャン・マリノア犬。介助犬の訓練を受けてケネスさんが転ぶと立ち上がるのを助け、ほかの3匹の犬と7匹の猫、ニワトリたちとも仲良くしていたという。
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