北朝鮮の核施設で活動拡大、新たな衛星画像
米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究所の北朝鮮問題研究グループ「38ノース」は19日までに、北朝鮮の寧辺(ヨンビョン)にある核関連施設で活動が拡大している形跡があり、プルトニウム抽出の原子炉を再稼働させた可能性があると報告した。
新たな衛星画像の分析結果となっている。同グループは活動の活発化は過去5年間内に同施設で観察された規模を超える形で実施されていると示唆。これが意味するところは不明だ...
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