「引っ越しに専念しろ」、北朝鮮がオバマ米大統領を批判
米財務省が北朝鮮の人権侵害をめぐり新たな制裁措置を発表したことに対して、朝鮮中央通信(KCNA)が強い反発を示し、オバマ大統領は「引っ越しの準備」に専念するべきだと主張している。
KCNAは論評の中で、米財務省の外国資産統制課(OFAC)が最近発表した追加制裁を、「余命いくばくもない」オバマ政権による「最後のあがき」だと批判。
「米国に他者の人権問題を語る資格はない。米国自体が世界最悪の人権侵...
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