畳の魅力、外国人が再発見=高級ホテル、和室でおもてなし – 時事通信
玄関から部屋まで畳が続き、老舗旅館のような趣だ。宿泊者の約6割は外国人で、リピーターも多いという。京都市下京区の「リーガロイヤルホテル京都」は、従来の和室に加え、「畳文化に触れたいが、寝る時はベッドがいい」との外国人の要望をくみ、9月に和洋室を導入した。
日本の旅行をもっと面白くする