「石橋信夫記念館文化フォーラム」 日本再生は日常的なテーマから
政治経済の混迷が続き「第二の敗戦」ともいわれる東日本大震災後、戦後復興から高度成長にいたる時代が注目されている。21日、東京都千代田区の大和ハウス工業東京支社で開かれたシンポジウム「第5回石橋信夫記念館文化フォーラム」(大和ハウス工業主催)では、日本が元気だったころから現代へのヒントを探ろうと、活発な議論が交わされた。
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