イエメンで葬儀場空爆、155人死亡 サウジ主導連合軍か
内戦状態が続くイエメンの首都サヌア市内で葬儀場が空爆を受け、少なくとも155人が死亡した。保健当局者2人が8日に語った。
地元当局はサウジアラビア主導の連合軍による空爆との見方を示したが、連合軍はこれを否定している。サウジの英字紙アラブ・ニュースによると、連合軍報道官は「そのような報告は認識していない」として「別の原因」を主張。民間人が集まる場所への攻撃は避けてきたと強調した。
葬儀場ではこの...
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