アレッポの病院にまた空爆、死者も 診療停止相次ぐ
シリア北部のアレッポで1日、主要な病院のひとつが政権軍による激しい空爆を受け、反体制派によると少なくとも1人が死亡、15人が負傷した。
米国の非政府組織(NGO)「シリア系米国人医療協会(SAMS)」の報道担当者がCNNに語ったところによると、アレッポ最大の外科病院「M10」にはこの日、たる爆弾2発、クラスター爆弾2発とロケット弾少なくとも1発が撃ち込まれた。M10は9月28日にも空爆を受けた...
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