元社長、罪認める=7人死亡ホテル火災-広島地裁 – 時事通信
広島県福山市の「ホテルプリンス」で2012年5月、宿泊客7人が死亡した火災で、業務上過失致死傷罪に問われたホテル運営会社の元社長楠妙子被告(67)の初公判が20日、広島地裁(小川賢司裁判長)であった。楠被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。7人死亡のホテル火災で元経営者、起訴内容認める 広島地裁産経ニュースall 3 news articles »
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