米JFK空港で発砲の通報、利用者が避難 飛行禁止令も
米ニューヨークにあるJFK空港で、出発エリアで発砲があったとの通報を受け、当局が第8ターミナルから乗客らを避難させている。警察の広報担当者が明らかにした。
けが人は出ておらず、逮捕者もいない。発砲があったとの確認も取れていないという。それでも、当局は念のため避難を行っているという。
米連邦航空局(FAA)のウェブサイトによれば、安全のため、東部時間午後11時半まで飛行禁止令が出された。
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