ドイツ銃乱射 容疑者は大量殺人に関心、テロとは無関係か
ドイツ南部ミュンヘンの銃乱射事件で自殺した容疑者は大量殺人に関心を持ち、過去の事件について詳しく調べていたことが24日までに分かった。警察によると、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」とのつながりは見つかっていない。
警察が23日の記者会見で発表したところによると、単独犯とみられる少年(18)に政治的な動機はなく、自宅で見つかった資料から宗教についての記述も発見されなかった。
...
日本の旅行をもっと面白くする