税関でコーンフレーク摘発、砂糖の代わりにコカインまぶす 米
米税関・国境警備隊(CBP)は22日までに、南米から輸送された貨物の中に、砂糖の代わりにコカインをまぶしたシリアルを発見して押収したと発表した。
発表によると、オハイオ州シンシナティ港の税関で今月13日、コカインをまぶしたコーンフレーク約20キロ分を押収した。
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