コロナとの闘い放棄有り得ず、政治介入拒み ファウチ所長
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は15日までに、「誰が大統領であろうと」新型コロナウイルスとの闘いをあきらめるつもりはないとの考えを表明した。
米CNBCテレビとの会見で述べた。「起きては欲しくないと願う多くの事が起きている」との現状に触れ、この中には「これまでの全ての職務を通じ政治に絡む問題から遠ざかることに努めてきたが、私をそのような政治的な文脈に落とし込むことがあった」と指摘。
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