シリアで2013年に拉致されたNZの看護師、生存の可能性 赤十字
赤十字国際委員会(ICRC)は14日、シリアで2013年に過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」によって拉致されたニュージーランド人看護師が、生存している可能性があると発表した。
ニュージーランド人看護師のルイーザ・アカビさん(62)と、ICRCの運転手だったシリア人2人は2013年10月、シリア北部のイドリブに医療物資を届ける途中でISISに拉致された。一緒に連れ去られた4人は...
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