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東京・丸の内と山梨のシェフがコラボ 山梨産食材の新メニュー登場

東京・丸の内と山梨のシェフがコラボ 山梨産食材の新メニュー登場
 食べたら、山梨県産食材を見直すことになる。東京都内の有名料理店のオーナーシェフや料理長たちで組織する「丸の内シェフズクラブ」と、山梨県内のシェフ23人が県産食材にこだわり、共同開発した料理が22日に東京駅前・丸ビル1階「カフェease」でランチデビューする。県産桃のさっぱりとした酸味と生ハムの塩味とのコンビネーションがすばらしい冷製パスタや、甘酸っぱいスモモの香りをまとった夏野菜と富士ケ嶺ポークの中華炒めなど4種類。丸の内ワーカーが大切にしたい昼食時間を満足させるメニュー。今月2日に地元山梨で開かれた試食会では、招かれた食材提供者や地元調理人らが、新しい“山梨発レシピ”にうなずくしかなかった。
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